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夏の甲子園2021/ドラフト注目の投手ランキングTOP5【高校野球最新版】

高校野球

 

間もなく開催される2021年夏の高校野球甲子園大会。東京オリンピックが幕をおろし、代わって出場校49校の高校球児たちが野球という舞台で熱戦を繰り広げます。優勝候補として名高い大阪桐蔭高校や選抜準優勝の明豊高校など、どこの高校が優勝してもおかしくない。そんな白熱した展開が予想されます。

 

そのような中、今回はこの夏の甲子園に出場する高校球児に的を絞り、その中で特に注目されるべき「投手(ピッチャー)」をランキング形式で5人紹介します。高校野球で勝ち進むためには、どうしても投手の力が大きいですからね。間違いなく今大会のキーマンとなる5人になるでしょう!

 

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夏の甲子園2021出場校/ドラフト注目の投手ランキング!

 

それでは早速ですが、2021年夏の甲子園に出場する高校の中での注目投手のランキング紹介に入ります。気になる投手がいたら、各関連記事リンクから更にその選手の詳細情報を知ることができますので、その際はあわせてご確認ください!ではランキング上位の方から紹介をしていきます。

 

 

第1位:風間球太(ノースアジア大明桜高校)

 

 

東北が生んだ世代最速の球を持つ男、風間球太投手!

 

堂々の注目投手第1位は、4年振り10回目の出場となる「ノースアジア大明桜高校」の「風間球太」選手です!何といっても最大のポイントは、今回出場する誰よりも直球(ストレート)の速度が速いとったところにあります。風間球太選手は最大速度157km/hを繰り出す、スーパー高校生なのです。

 

一般的にこの「球の速度がどれほどでるのか」という部分は、大事そうでなくてとても大事な要素になります。話題性という部分ももちろんありますが、それだけの球威をだすための筋力や体のバランスの体幹のよさなど、基礎体力と体の作りがどれほど完成されているのかをみる判断材料になります。

 

これまでのドラフト会議を見ても、球速が155キロ以上を計測している投手は間違いなくドラフト1位で指名されてきています。そのため風間球太投手が2021年のドラフト会議で1位指名されるのは当然の予測になるわけです。唯一のウィークポイントは制球力の部分になります。

 

2021年の夏の秋田大会で風間投手が投げた成績がこちらです。

回数被安奪三四死失点球速
秋田2回戦:能代高校721250153㌔
準々決:秋田高校1071233157㌔
決勝戦:秋田南高93830153㌔
合計261232113

 

3試合で登板し、先発した試合は終盤までしっかりと投げぬいています。それでて防御率は0.69になりますからそれは非常に優秀な数字になります。加えて三振も3試合で32個奪う好投を見せています。一方四球の部分が若干気になるかな、というところです。3試合で11個の四球を与えているので、率でいれば11.08。この部分からも制球力にまだ課題を残している感はあります。

 

ただそうは言ってもその不安材料をチャラにするだけの実力は十分持ちあわせています。甲子園は全員野球。その他ナインをしっかりと歯車を合わせ、独りよがりのピッチングにならなければ東北に初の優勝旗を持ち返ることも十分に考えられます。

 

風間球太メモ

  • 世代最速の157km/hの速球を持つ選手
  • 変化球はほぼ高校から。球種は「カーブ・スライダー・チェンジアップ」
  • 野球をするために生まれて生きたような名前の持ち主

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第2位:松浦慶斗(大阪桐蔭高校)

 

 

プロ注目のバランス型!エリート路線の松浦慶斗投手!

 

2021年夏の甲子園大会でドラフト注目の投手、第2位に輝いたのは大阪桐蔭高校の松浦慶斗投手です。松浦慶斗さんは大阪の強豪である大阪桐蔭で、2年の秋からエースとして活躍をしている安定感のある投手です。2021年の大型投手である四天王の1人でもあります。

 

松浦慶斗選手自身のMAXは150km/hという数字ですが、しっかりとまとまった球を投げて時には三振を量産し、時には内野ゴロやフライで打たせて取ることが出来る極めて有能な投手です。

 

小学校6年生の時に日本ハムファイターズジュニアに選出され、中学1年で日本代表に選出、カル・リプケン12歳以下世界大会では決勝のアメリカ戦など3試合に登板するなどまさに投手としてエリートな路線を歩んできた松浦慶斗選手。これからの活躍にもおのずと期待がかかります。

 

2021年夏の大阪府大会での松浦慶斗選手の成績がこちらです。

回数被安奪三四死失点
4回戦:城東工科11200
5回戦:近大附属63421
準々決:関大北陽77514
決勝戦:興国高校96913
合計23172048

 

4試合に出場し、そのうち先発は2試合。全体での防御率は1.57と優秀な数字を残しています。奪三振はこそ控えめなものの、四球はわずか4つの1.57(偶然にも防御率と一緒!)という点が、松浦選手の制球力の高さを物語っています。

 

松浦慶斗メモ

  • 小学・中学時代から日本代表などに選出されるエリート
  • 三振よりも、野手を信じて打たせて取る!ツーシームが得意球。
  • 制球力抜群のバランス型左腕ピッチャー

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第3位:関戸康介(大阪桐蔭高校)

 

 

怪我に悩まされるザ・ストイック・関戸康介投手!

 

2021年夏の甲子園大会、ドラフト注目投手の第3位は大阪桐蔭の関戸康介投手です!第2位の松浦投手と同じく大阪桐蔭より選出させていただきましたが、別にひいきにしているわけではありません。笑 松浦選手同様に関戸康介選手も四天王の1人。ちなみに残り二人は、市和歌山の小園健太投手と中京大中京高校の畔柳亨丞投手です。いずれも今大会は地方大会で敗戦しています。

 

関戸康介選手の持ち味はやはり直球です。MAX154km/mという数字はノーシアジア大明桜の風間選手に次ぐ速さです。中学生の時は高知の名門明徳義塾で腕を奮うも「自身の成長のために、高校は別の高校にいく」と決め、一般受験で大阪桐蔭に合格した関戸康介投手。このことからも、自身の決意の固さとストイックさが伝わってきます。

 

ところがこの関戸投手、ベンチ入りはしているものの今は松浦選手の陰に隠れてあまり試合に出ていません。実力が劣っているわけでは当然ありません。そう、関戸康介選手は2年生の夏の時期から繰り返し襲う「怪我」と戦ってきているのです。2年の秋には右手の人差し指にデッドボールを受け骨折。これにより調子も崩してしまうことが多く、投球が暴投に繋がることも増えました。

 

そのため世間一般では「制球力に難あり!」と酷評されることも少なくありません。確かに怪我の前からコントロールに関してはある程度の課題はありましたが、これも怪我を克服してからのミッションになるでしょう。夏に照準をあわせて調子をあわせてきているのであれば・・この夏に是非その登板を見てみたい・・叶うだろうか?期待します!

 

関戸康介メモ

  • 暴投は元気の証
  • 怪我を完治させた後の投球に期待
  • テレビ番組にも出ちゃう程のタレント性あり?

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第4位:木村大成(北海高校)

 

 

北海史上最強の左腕とはこの男・木村大成投手!

 

2021夏の甲子園大会出場の選手での注目投手、第3位は北海高校の木村大成投手です!北海史上最高の左腕と称されている木村投手が堂々のランクインです。得意の球速はMAX150km/hを記録しています。

 

高校1年生の時からベンチ入りするものの、木村大成選手はずっと好成績を残してきたというわけではありません。時には打たれ挫折を味わいそこから立ち直りながら成長を続けてきました。力強く安定した投球が確立され始めたのが、2年生の秋の大会ごろからです。この時期から2ケタの奪三振がとれるピッチャーへと成長するのです。

 

夏の南北海道大会の木村大成選手の成績がこちらです。

回数被安奪三四死失点
地 区2回戦:札幌平岡52800
代表決:札幌丘珠32600
北大会1回戦:苫小牧中921032
準々決:東海札幌63721
準決勝:北海道栄9101135
決勝戦:札幌日大681126
合計3827531014

 

突出した能力があるというわけではありませんが、奪三振は本戦ではフルイニングで二ケタを超えてくる数字をマークしています。四球率が2.37と若干数字が残っていますが、これだけでは制球力が悪いとはいえないでしょう。失点はするものの、三振などでアウトをとり力で伸し上っていくタイプといえるでしょう。

 

木村大成メモ

  • 奪三振を量産できる力あり
  • 得意技はストレートとスライダー
  • 地道な成長を続けてきた努力家タイプ

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第5位:小畠一心(智弁学院)

 

 

長身から振り下ろされる様々な球種と二刀流・小畠一心投手!

 

2021年高校野球甲子園大会で注目のピッチャー、第5位は智弁学院の小畠一心投手です。強打の智弁学院において、投打の「二刀流」を目指す選手です。

 

球速はMAX145km/hと、球速勝負の世界からは一歩引いているような感じですが、やはりこういった投手は制球力がいいんです。大阪で生まれながら高校は奈良の智弁和歌山へ進み、そこで「打倒・大阪桐蔭」を謳う。その屈強な精神が小畠選手を支えています。

 

変化球の球種は「スライダー、カーブ、フォーク、ツーシーム、チェンジアップ」などがメインになります。185cmという長身から繰り出される様々な球種で三振を量産することも可能ですが、基本的には打たせてとる。そんなタイプであるといえるでしょう。

 

2021年夏の甲子園奈良県大会の小畠一心投手の成績がこちらです。

回数被安奪三四死失点
準々決:一条高校10200
準決勝:奈良大付45301
決勝:高田商業84813
合計1391314

 

登板した3試合はすべて先発で出場します。全部で13回を投げたことになりますが、防御率は2.08ですのでかなり優秀かと。対して四球もひとつしか与えていませんからね。直球と変化球でまとを絞らせないピッチングが得意であるといえるでしょう。

 

 

 

まとめ

 

2021年夏の高校野球甲子園大会に出場する高校に絞り、その中でプロ関係者も熱視する注目のピッチャーをランキング形式でご紹介しました。今回チャートインしたのは次の五人です!

 

2021甲子園大会 プロ注目の投手

  • 第1位:風間球太(ノースアジア大明桜高校)
  • 第2位:松浦慶斗(大阪桐蔭高校)
  • 第3位:関戸康介(大阪桐蔭高校)
  • 第4位:木村大成(北海高校)
  • 第5位:小畠一心(智弁学院)

 

もちろんこの五人以外にも注目してほしい投手はたくさんいます。逆に今回の甲子園で頭角を現してそのままプロへ!なんて選手がいても不思議ではありません。今大会は比較的投手の選手層が厚いように感じます。よりたくさんのプロ野球選手が生まれて欲しいですね!

 

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