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ベルニナ急行の路線図と3つの絶景ポイント!利用乗車料金はいくら?【世界遺産レーティッシュ鉄道】

生活

 

2021年8月28日(土)の「朝だ!生です旅サラダ」で紹介されている電車の旅は、スイスのレーティッシュ鉄道「ベルニナ急行」です。テレビでご覧になった方は、その絶景続きの光景に息をのんだことでしょう。それもそのはず、この光景の一部はなんと世界遺産に登録されているのです。こんな素敵なところ、生きているうちに一度は行ってみたいものですよね。

 

今回はそんな夢のような列車「ベルニナ急行」の、路線図や3つの絶景ポイントと、利用乗車料金や加え、予約の方法について調査しました。

 

 

レーティッシュ鉄道:ベルニナ急行の路線図と3つの絶景ポイント

 

では早速ですが、レーティッシュ鉄道のベルニナ急行はどのような路線図で走るのかを確認してみようと思いますが、ちょっとその前に基本的なポイントを押さえておきましょう。

 

レーティッシュ鉄道の路線の種類

 

レーティッシュ鉄道の路線は、実はベルニナ急行の他にアルブラ線というものもあります。

 

【レーティッシュ鉄道の路線】

アルブラ線(予約不要)

  • 特急列車IR・・クール~サン・モリッツ間を走る
  • 各停列車R・・クール~ポントレジーナ間を走る

ベルニナ急行(要予約)

  • クールとイタリア・ティラーノ間を走る(夏季のみの運行)

 

アルブラ線はいわゆる普通列車です。その中でも特急のIRと各停のRの2つがあり、乗車するのに特に予約の必要はありません。

 

それに対してベルニナ急行は事前の予約と座席の指定が必要になります。車内はテレビ番組でも確認できる「天井まで伸びるパノラマ窓」です。絶景をなんのストレスもなく開放的に味わうことができます。もし行くのであれば絶対にベルニナ急行がおすすめです。

 

 

レーティッシュ鉄道:ベルニナ急行の路線図

 

それではレーティッシュ鉄道の路線図を確認してみましょう。

ベルニナ急行の路線経路

・クール(Chur) ⇔ サンモリッツ(St. Moritz) ⇔ ティラーノ(Tirano)
・サンモリッツ(St. Moritz) ⇔ ティラーノ(Tirano)
・ラントクワルト(Landquart) ⇔ ポントレジーナ(Pontresina) ⇔ ティラーノ(Tirano)

 

実際にベルニナ急行のとる経路は上の3つになるわけですが、一番下のランドクワルトを出発地点とする経路に関しては夏季期間のみの運行となっていますので注意しましょう。参考までに「クール⇔ ティラーノ(Tirano)」間で大体4時間程の電車の旅を楽しむことができます。

 

それではこの路線図の中でどこで。絶景ポイントが待ち構えているのか確認していきましょう!

 

 

 

絶景ポイント①:ラントヴァッサー橋

 

ベルニナ急行の路線にはたくさんの高架橋が設けられていていますが、その中でもとくに注目度の高い絶景ポイントがランドヴァッサー橋です。

 

 

どうでしょう、この絶景・・まさに息をのむような美しさですよね。これを肌で体感したらと思うと鳥肌ものです。高所恐怖症の方からすると天に召されるような気持ちになるかもしれませんね。

 

ランドヴァッサー橋の場所は、フィリズール駅とアルバノイ駅の間になります。上記路線図の3番付近のポイントになります。

 

 

絶景ポイント②:オスピツィオ・ベルニナ駅

 

そして第2の絶景ポイントがこちら「オスピツィオ・ベルニナ駅」になります。

 

 

これぞスイス!といえるような開放的で素晴らしい景色です。実はここは世界遺産レーティッシュ鉄道ベルニナ線で、最も標高の高い駅になります。その標高は2,253mという高さ!空気が大分薄そうです・・がその分空気も透き通っていて気持ちが良さそう。

 

実はここはベルニナ沿線で人気のハイキングコースにもなっています。路線とビアンコ湖の間に歩道があって、そこをとことことハイキングできるのです。標高も高く空気が清らかで、緑と青の間をゆったりと歩く、想像しただけで気持ちが踊ります。ただ実際はふきっさらしで樹木もありませんので、天候の影響も受けやすく大雨に見舞われた日にはもう大変。いい意味でも悪い意味でも自然を満喫できる環境がここ「オスピツィオ・ベルニナ駅」なのです。

 

「オスピツィオ・ベルニナ駅」の位置は路線図の⑨番の「アルプ・ブリュム」付近になります。ビアンコ湖の畔に位置しています。

 

 

絶景ポイント③:ループトンネル

 

最後3つ目の絶景ポイントはループトンネルです。

 

 

これは絶景ポイント①のような高架橋とのコラボレーションで生まれるものになりますが、線路がグル~っと一回転して高架の間をする抜けているというような構造です。いくつかのポイントがあるので、場所を絞ることは出来ませんが、大草原の中このような体験が出来るのはもうこのベルニナ鉄道以外に考えられないでしょう!

 

以上ベルニナ急行の絶景ポイントを3つに絞って紹介をしましたが、正直な話その電車から見えるすべての風景が絶景ポイントであるといっても過言ではありません。それこそが、世界遺産レーティッシュ鉄道である所以なのです。

 

 

 

レーティッシュ鉄道:ベルニナ急行の利用乗車料金と予約方法

 

 

ここまで読んで頂いたあなたの心は、もうすでにベルニナ急行に魅せられているのではないでしょうか。ただ気になるのは利用するための乗車料金ですよね。この世界遺産ツアーともいえるべき列車の旅は、ごく一部の人間しか楽しめるものではない・・気がしますが実際はどうでしょうか。

 

2021年最新版のベルニア急行の利用料金がこちらです。

 

 [ ベルニナ急行の利用運賃 ]

  • クール⇔ティラーノ(片道)
    2等(2.Class):63 CHF
    1等(1.Class):111 CHF
  • クール⇔ポントレジーナ(片道)
    2等(2.Class):56 CHF
    1等(1.Class):98 CHF
  • サンモリッツ⇔ティラーノ(片道)
  • 2等(2.Class):32 CHF
    1等(1.Class):56 CHF
主要な区間の運賃は上記になります。ちなみに1等車はシートが【1列+2列】のゆとりタイプ。2等車はシートが【2列+2列】の通常タイプになります。また、これに加えて座席指定料金がプラスでかかります。

[ ベルニナ座席指定料金 ]
・シーズンA(06/01~09/30):16 CHF
・シーズンB(03/01~05/31, 10/01~10/31):14 CHF
・シーズンC(~02/28, 11/01~12/11):10 CHF

 

シーズンによって金額がかわるのでご注意ください!ちなみに、1CHF(スイスフラン)は大体120円程です。そのためシーズンAの期間で「クール⇔ティラーノ」間を1等車で片道楽しむとすると、「111CHF+16CHF」となるので127CHFがかかることになります。つまり120円換算でいくと、【15,240円】ということになります。意外と安い・・!てっきり20万円とかかかると思っていたので、少々意外な金額でした。笑

 

ただ、それよりも日本からスイスにいく飛行機の方がいくらかかるか心配ですよね。参考までに現在日本からスイスに向かうには「成田空港→チューリッヒ線」が主要ルートになりますが、大体6万円~10万円が片道費用の相場になりますね。

 

尚、こちらでは予約の詳細な手順については割愛させて頂きますが、こちらのサイト(ベルニナ急行予約ページ)よりベルニナ急行の予約申し込みをすることができます。日本語に対応していますので、区間や人数などの情報を入力していきましょう。

 

 

 

まとめ

 

2021年8月28日(土)の「朝だ!生です旅サラダ」で紹介されてた、世界遺産レーティッシュ鉄道のベルニナ急行は、絶景を拝める素晴らしい場所でした。今回ご紹介した絶景ポイントは次の3つです。

 

レーティッシュ鉄道のベルニナ急行の絶景ポイント

  1. ラントヴァッサー橋
  2. オスピツィオ・ベルニナ駅
  3. ループトンネル

 

乗車価格は予想していた金額程は高くなく、座席指定料金と運賃を合わせても大体「15,000円程」で収まるということが分かりました。これを機にスイス行の旅行を考えてみてはいかがでしょうか!Have a nice Trip!!

 

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